グラフィティ の 歩き方 ニュータウン シドニー オーストラリア
世界の路地裏で見つけたヤバい グラフィティ アートを紹介。
汚くて、怖い海外の裏通りを歩くの嫌ですよね？そもそも海外までなかなか行くの大変だし。
ならば自分が行って来ます！現地に行かなくても見れるイケてるウォールアートをお茶の間にお届け。
旅をして訪れた街を紹介しつつ、自分の視点で見つけた グラフィティ を掲載。
今回は フィッツロイ 。
フィッツロイ ってどんな街
とにかく グラフィティ が多い。釣りで言ったら入れ食い状態、パチンコだったら確変入った感じ。そして量だけでなく質も高い。
いつもは見かけたらとりあえず片っ端から撮るんだけど、できるだけ全部をみんなに届けなければ！とか思ってたけど、もうキリがないので諦めた。そのくらいフィッツロイ は グラフィティ だらけ。
ウソだと思ったらBrunswick stらへんをストリートビューで見て欲しい。路地裏入らないでもいくらでもある。
いつもは路地裏歩き回って出るか出るかっていう、100円レコード掘ってるような感覚なんだけど、もうね、どこにでもある。しかもかっこいいのいっぱい。レベルが違う他のところと。
日本じゃみんなキャップとかみんな頑張って買うと思うんだけど、その辺にいっぱい落ちてるんだよね。シンナーで洗ったらまだ使えるのあるんじゃないかとか思っちゃう。
けっこう深い路地裏では注射器も2回見かけたけど、糖尿病のインシュリンであることを願う。写真撮っとけばよかった。
レコード屋も結構あるからバイナルディガーの方々は是非足を運んで欲しい。もっとも値段設定は高めで日本で¥100で出るのが$20とかけっこうザラだけど。。物価の高い オーストラリア ではしょうがない。
ちなみにBrunswick のvintage infusionって店はhappy hour$5でcraft beerが飲める。サイコーす。
フィッツロイ の グラフィティ は毎日どこかしらで書き変わってるから最新ではないけど、ほぼ網羅した保存版とくとご覧あれー
グラフィティ・ウォールアートギャラリー
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